毎月3トンの物量を

毎月3トンの物量を

当社では荷受けして、さばいております。   食器、家電、衣類、ぬいぐるみ、その他雑貨もろもろ そんな品物も買取りして最適な提携業者様へ橋渡ししているんです。   その量なんと、毎月3トン。 大変な作業に見えますが、品物を見る目は確実に鍛えられます。  ...
社員インタビュー_松田君_その2

社員インタビュー_松田君_その2

株式会社ユリイカのホームページをご覧頂き誠にありがとうございます。 社員ご紹介シリーズ。引き続き「松田君」に登場してもらいます。 続きをどうぞ♪   古物業界に入ってからは、どのようなお仕事をされていたのですか?   某大手買取専門店に就職、いくつかの店舗を回りながらスタッフとして経験を積みました。 「スーパーバイザー」というのですけれど各店舗の店長補佐、という感じです。 勤めていたお店では営業色が強い接客を求められ、 店長や直属のマネージャーから営業の基本なども教わりながら業務をこなしておりました。...
できる処分はなるべく自社で

できる処分はなるべく自社で

株式会社ユリイカのホームページをご覧頂き誠にありがとうございます。 買取店でよくあるのが、 「衣装ケースは買取できないので、お持ち帰りください」 「プラスチックケースは費用がかかるので、買取できません」 そんな文言、言われたことありませんか? 「買取できないのは分かるけど、この大量の衣類をどうやって運んで持ってこいって言うの!?」 「食器や陶磁器をまとめて運びたいのに、プラスチックケースの他に、家にはケースが無いの!」 なんて返したくなりますよね?笑 当社では、...
簡単な電池交換なら自社で行います。

簡単な電池交換なら自社で行います。

買取事業は、右から左にモノが動くだけで、他社との差別化が難しい一面がございます。 そのため、とにもかくにも「高価買取」「地域NO1」など、根拠のない謳い文句で認知度をはかる店舗が後を絶たないのが現状です。 株式会社ユリイカでは、簡単な電池交換ならば自社で行います。 モノが通過する上で、自社でプラスアルファ価値を上げる。 そのような一手間も押しまず、買取事業を行っております。...
店内業務(仕分け)

店内業務(仕分け)

ちょっと企業秘密な部分があるため全て掲載することは出来かねますが、 お買取りした商品券、ジュエリーの仕分け後の映像です。 提携業者様へ郵送したり、提携先の営業担当さんが回収に来られたりします。 店内業務では商品券等の紙製品の仕分け、ジュエリー等の1点モノの仕分け 陶器や人形や本にいたるまで、いろんなジャンルの製品を取り扱います。 また、仕分けする際の明細書の作成、郵送の手配、営業担当への連絡等はパソコンで行うため、 デジタルと現物、どちらの処理能力も求められます。 こう書くと大げさに聞こえますが、...

株式会社ユリイカのブログをはじめます。

当社ホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。 株式会社ユリイカの伊谷と申します。 当社は買取専門店「おたからや」にフランチャイズ加盟している会社でございます。 2017年に加盟して以来 粛々と売上を伸ばすことができ、2023年に法人成りして会社として店舗を運営している格好です。 1~2年で撤退する店舗が多い中おかげ様で7年以上も営業ができており、 「京都で最も長く続くおたからや」としてレコードを更新中です。   「おたからや」と「株式会社ユリイカ」2種類のホームページがあって混同してしまうかもしれませんが...
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