About Our Company
会社情報
ユリイカは古代ギリシャ語で
｢見つけた｣ ｢発見した｣ という意味です。
Greetings
ごあいさつ
株式会社ユリイカのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
皆様は ｢中古品、古物｣ と聞いてどのようなイメージを持たれますか？
｢別に気にならない｣ ｢自分が使うのは敬遠する｣ など、持たれるイメージは十人十色かと思います。そしてそれは、｢商品によっても｣ 様々です。
｢バッグは気にしないけど古着は嫌だ｣ ｢古着は洗えばいいけど靴は気になる｣
｢商品券は汚れていても安ければOK｣ ｢ヒーターは良いけど電子レンジはちょっと嫌だ｣
などなど。皆様のご経験から ｢思い込み｣ ｢主観｣ が入るのが ｢中古品、古物｣ です。
これら様々な ｢中古品、古物｣ を客観的な立場から買取金額をお伝えするのが (株)ユリイカです。様々な提携業者の協力のもと、商品券から骨董品まで幅広い買取窓口として当社は存続しております。
｢こんなモノまで値段がつくの？｣ ｢捨てるしか処分方法が思いつかなかった！｣
などなど、おうちに眠るアレコレから、お金に換わる中古品、古物を見つけ出し、お客様に還元してまいります。
伊谷 亮
Base Philosophy
｢発見｣ お客様にプラスとなる発見を提供します。
｢創造｣ 目の前の課題から新たな課題を創造します。
｢循環｣ 発見と創造で得た価値を流通業で循環させます。
｢協力｣ 全てのお客様の協力のもと社員一同これらの理念に邁進します。
Our Team
伊谷亮 / Ryo Itani
CEO
私が初めて入社した会社は繊維専門の商社でした。｢あるモノをないところへ持っていくのが商社の仕事｣ と教わり、ヒトとモノが世界中を飛び回るイメージにワクワクしたことを今でも覚えております。令和の現在、巷ではモノが溢れかえり｢ないモノがない｣ のが普通となり、｢なくてもポチっと注文できる｣ 夢のような世界となりました。
買物が便利で手軽になった反面、マインド面では｢もったいないから置いておこう｣ ｢誰かが使うかもしれないから保管しておく｣などなど、モノがない時代の頃から変わらない考えの方もまだまだおられます。
商社が ｢あるモノをないところへ｣ 流通させる事業ならば、リサイクル業は ｢あり過ぎるモノを足りないところへ｣ 循環させる、現代社会において必要となった事業と考えております。今後も社会に必要な企業であり続けるべく、日々研鑚して参ります。
伊谷秋菜 / Akina Itani
Manager
私はお客様と直接にお会いする機会は少ないのですが、お持ちいただいたモノを必要とされている方へ届ける｢橋渡し｣ をサポートしております。リユース・リサイクルの輪がより大きく広がる様、取り組んで参ります。
松田 / Matsuda
Adviser
アドバイザーの松田と申します。2019年より古物業界に飛び込みました。古物業界での5年の経験を活かし、買取スタッフとしてお客様に寄り添った接客を心がけています。今後もお客様と共に成長し、良質な取引を築いていくことに全力を注いで参ります。